栽培管理支援システム ver.1.0

大豆栽培支援情報-灌水支援

 大豆はしばしば乾燥ストレスを生じるために、多くの地域で灌水が実施されています。しかし適期を見誤った潅水は湿害を助長する可能性があります。また、大豆の乾燥ストレスは天候だけではなく、土壌タイプや栽培方法の影響を受けます。このため、実際には適期灌水は難しいというのが実態です。
 そこで本コンテンツでは、転換畑の大豆の水ストレスの程度(水ストレス係数)を日単位でリアルタイムに推定し、灌水の適期の判断を支援することを目指しました。生産者は水ストレス係数を目安として潅水の必要性を判断することができます。圃場の位置、土壌パラメータ、出芽日、条間隔の情報を登録しておくと、1kmメッシュ農業気象データから日単位で水ストレス係数が推定されます。また、9日先までの予測値も閲覧できます。
 また、本コンテンツは「大豆栽培支援情報―発育予測」と連携しており、一つの圃場に対して両コンテンツを活用することもできます。必要な情報の中でも特に入力が難しい「土壌パラメータ」の推定方法もコンテンツ内に記載されています。

利用手順:

  1)[各種設定]→[圃場登録]で圃場の位置情報を登録してください。
  2)[栽培支援情報]→[大豆]をクリックしてください。
  3)画面左側の情報一覧から「灌水支援」をクリックしてください。

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