栽培管理支援システム ver.1.0

積雪を考慮した北海道の小麦発育予測

 北海道では、年々の気候変動が激しいため、カレンダー通りの栽培日程では、小麦の生育の進展に合わせることができず、気象変化に応じた栽培技術対応を必要としています。生育の進展には、栽培期間の気温が最も重要ですが、春の生育の始まりを決める雪融け時期の推定も、生育の進展を大きく左右します。
 このコンテンツでは、これまでの研究で得た知見を活用して、圃場の位置と品種を指定することで、作業計画を策定するための融雪日(融雪日を入力することも可能)、幼穂形成期、止葉期、出穂期を気象データから予想します。また、収穫時期の目安を判断するための、穂水分の予測を行います。栽培管理スケジュールを早く予想することで、効率的な作業の実施に役立つと期待しています。

利用手順:

  1)[各種設定]→[圃場登録]で圃場の位置情報を登録してください。
  2)[各種設定]→[作付け登録]で圃場の作付け情報を登録してください。
  3)[栽培支援情報]→[小麦]をクリックしてください。
  4)画面左側の情報一覧から[生育予測]をクリックしてください。
   ※融雪日が分かる圃場では[融雪日]に日付を入力して下さい。入力なしでも予測は可能です。

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